やったタイミング
第一子の性別、ずっと楽しみにしていたんです。19週目の妊婦健診でお医者さんに教えてもらったその日に、夫には秘密のままケーキを作ることにしました。午前中に診察が終わったので、午後すぐに取りかかりました。夫に話してしまいそうで、とにかく急ぎました(笑)。
フルスクラッチで焼く方法もありますが、今回は体調優先で「工程を減らす」方針にしました。
用意した材料と道具

材料
全部スーパーで揃えられるもので作りました。
- 市販スポンジ(またはシフォン)
- ホイップ済みクリーム(絞るだけのタイプ)
- 中身・飾り用フルーツ(イチジク・シャインマスカット)
- アラザン(任意)
- 爪楊枝+マスキングテープ(トッパー自作用)
ミスドのドーナツをトッパーにしようかとも考えたんですが、ちょっと距離があったので断念。代わりに爪楊枝にマスキングテープを貼って文字を書いたトッパーを手作りしました。これが意外と可愛くなって、むしろよかったかも。
道具
- 包丁、ボウル、スプーン
- ゴムベラ
- 絞り袋(なくても可)
「見栄え」よりも、洗い物が少ない道具を選ぶと準備中の負担が軽くなりました。
実際にやった作り方(6ステップ)
1. 真ん中をくり抜く
スポンジ中央を円形にくり抜きました。底を1〜2cm残したので、フルーツを詰めても崩れにくかったです。
2. 中身を詰める
色が見えやすい具材を詰めました。詰めすぎるとカット時に崩れやすいので、8〜9分目にしたのがちょうどよかったです。
3. フタをする
くり抜いた生地を戻してフタをしました。この時点で外見は普通のケーキに戻るので、サプライズ感がしっかり出ました。
4. クリームを塗る
ホイップ済みクリームをそのまま使って全体を覆いました。完璧に平らにしなくても、後でフルーツを載せたら十分きれいに見えました。
5. デコレーションする
上面にイチジクとシャインマスカットを置いて、アラザンで仕上げました。写真を撮る予定があったので、正面を先に決めてからバランスを整えました。手作りトッパーも最後に挿して完成。
6. 当日にカットして発表
ケーキが完成したら、夫に切ってもらいました。Instagramで他の人が切っている動画を見せて、切り方をイメージしてもらってから切りました。動画も撮っていたので、切った瞬間をしっかり撮れて大正解でした。
まとめ|手作りでも「がんばりすぎない」が正解
ジェンダーリビールケーキを実際に作ってみて感じたのは、手の込んだ仕上がりより、当日を安心して迎えられる準備が大切だということでした。市販スポンジとホイップ済みクリームで工程を減らすだけで、体力的にも気持ち的にもかなり楽になったんです。
夫の反応は、こっちが思っていた以上に嬉しそうで、手作りして本当によかったと思いました。これからジェンダーリビールケーキを作る方は、「見栄えを100点にする」より「無理なく楽しめる段取り」を優先してみてください。カットの瞬間は、きっと思い出に残る時間になりますよ。

