おくるみ・ベビーカバー系 ― シーンで使い分けると活躍度UP
新生児期に大活躍したのがこの3点。それぞれ用途が違うので、使い分けると無駄なく活用できます。おくるみは「何枚あっても困らない」と言われることが多いですが、同じものが重複するより種類が違うものをいただけた方が実用的でした。
① ジェラピケのウサギのおくるみ
ジェラピケのおくるみは、ウサギのぬいぐるみのような形が特徴的で、SNSや記念写真での見栄えが抜群でした。退院のときや、お宮参り後の家族写真などで包んでいると「かわいい!」と声をかけてもらうことが多かったです。
正直なところ、自分では「少し高いかな」と手が出なかったブランドでした。だからこそ、いただいたときに「これは絶対自分では買わなかった…!」という感動がありました。「自分では買わないけど贈られたら嬉しい」の代表格で、出産祝いのギフトとして本当に喜ばれると思います。
② aden+anaisのおくるみ
aden+anaisのおくるみは、薄手のガーゼ素材で通気性がよく、娘が生まれた春から夏にかけて大活躍しました。薄いのに包み心地はしっかりしていて、授乳ケープ代わり、ベビーカーの日除け、おむつ替えシート、ちょっとした日よけブランケットなど、本当にいろんな用途に使えました。
何枚かいただいたのですが、洗い替えもできてよかったです。汚れてもすぐ洗えて乾きが早いので、繰り返し使えました。実用面では、この記事で紹介するアイテムの中で一番活躍したと言っても過言ではありません。
③ マールマールのベビーカバー
マールマールのベビーカバーは、和と洋が混ざったような独特のデザインが特徴的で、お宮参りのときに使いました。通常の産着(白い着物)は準備が大変ですが、マールマールのベビーカバーは被せるだけで凛とした雰囲気が出て、写真映えも良かったです。
普段使いというよりは「特別な日用」のアイテムですが、だからこそ「こういうものを選んでくれたんだ」という贈り手のセンスが伝わってきて嬉しかったです。
3点の使い分けの目安
普段のお出かけ・記念撮影にはジェラピケ、暑い時期の外出や授乳ケープ代わりにはaden+anais、お宮参りや特別なシーンにはマールマール、という感じで自然と使い分けができていました。3種類それぞれに役割があったので、かぶることなく全て使いきれました。
洋服系 ― 自分では買わない高品質アイテム
④ ファミリアの夏用ボディースーツ
ファミリアは日本を代表する老舗の子ども服ブランドですが、出産前は「いつか自分の子どもが生まれたら着せてみたい」と憧れはあっても、なかなか自分で手が出せずにいました。
新生児〜乳児期はサイズアウトが早く、3ヶ月もすれば着られなくなってしまうこともあります。だからこそ「短期間しか着られないものにそこまでお金をかけていいのか」という気持ちが先に立ってしまいがちです。いただいたボディースーツは夏用の薄手素材で、肌触りが良く娘も気持ちよさそうにしていました。
贈ってもらったから着せられた、という感覚がとても強くて、いただいたときに「こういうものを選んでくれるんだ」という嬉しさがありました。高品質なベビー服は、自分では躊躇してしまうからこそ、出産祝いとして喜ばれやすいアイテムだと思います。
ママ自身へのギフト ― 産後の自分時間を支えてくれたもの
出産祝いというと赤ちゃんグッズを選びがちですが、実はママ自身へのギフトがとても嬉しかったです。産後は自分のことを後回しにしてしまいやすい分、「ママのことを気にかけてくれている」という気持ちが伝わってきて、心が温かくなりました。
⑤ 化粧水
産後は授乳や夜間の対応などで、自分のスキンケアをする余裕がなくなりがちです。「洗顔して保湿して」という当たり前のルーティンすら省きたくなる日もありました。そんな中、新しい化粧水をいただいたことで、「ちゃんとスキンケアしよう」という気持ちを思い出させてもらえました。
産後は肌荒れしやすい時期でもあるので、化粧水のギフトは実用性という意味でも本当に助かりました。ドラッグストアに買いに行く時間も気力もない時期に、ストックが手元にある安心感がありがたかったです。
⑥ マグカップ
授乳期は1日中家にいる時間が長く、コーヒーやハーブティーを飲む機会が意外と多くなります。ただ、授乳中は「熱いうちに飲めない」というジレンマもあり、気づいたら冷めていた、ということが日常茶飯事でした。
いただいたマグカップは保温性が高めで、少し時間が経っても温かく飲めるタイプのものでした。デザインも好みで、育児の合間に「お気に入りのカップでお茶を飲む時間」が、日々の小さな楽しみになりました。実用品でありながら、自分ではなかなか選ばないような少し特別感のあるものをいただけると、嬉しさがひとしおです。
出産祝いを選ぶときのポイント
今回いただいたものを振り返ってみると、「嬉しかった」と感じるものには共通点がありました。
- 自分では買わないけれど、あると嬉しいもの(ブランドおくるみ、高品質ベビー服など)
- 産後の「困りごと」を想像して選んでくれたもの(化粧水、マグカップなど)
- シーン別に使い分けられるもの(おくるみ3種の使い分けがその好例)
金額の大小よりも、「この人は私の生活を想像して選んでくれたんだな」と伝わるものが、一番心に残りました。これから出産祝いを贈る機会がある方は、ぜひ相手の生活シーンを少し想像しながら選んでみてください。きっと喜ばれると思います。
まとめ
今回いただいた出産祝いの中で、本当に嬉しかったものをまとめると以下の7点でした。
- ジェラピケのウサギのおくるみ(写真映え・記念撮影用)
- aden+anaisのおくるみ(万能な実用アイテム)
- マールマールのベビーカバー(お宮参りなど特別な日用)
- ファミリアの夏用ボディースーツ(高品質ベビー服)
- 化粧水(産後のママケア)
- マグカップ(育児の合間の癒し)
どれも「もらってよかった」と心から思えるものばかりです。これから出産祝いを選ぶ方の参考になれば嬉しいです。

